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法多山 風鈴まつり [イベント]
遠州三山風鈴まつりの最後は、厄除観音 法多山 (はったさん)尊永寺です。
国指定重要文化財の立派な仁王門をくぐり
10分程歩き
本堂へ続く237段の石段を上って行くと
立派な本殿にたどり着きます。
法多山の風鈴は、本堂左右に飾られていて
朝顔、金魚、ホタルや花火など夏らしい絵付け風鈴、約1000個が風に揺られ、涼やかな音色を奏でていました。
木の短冊に願いを書く願掛け風鈴も飾られています。
帰りは石段ではなく、氷室神社や弁才天堂などを見ながら境内をゆっくりと下って行きます。
弁才天堂の池にも色とりどりの風鈴が飾られていました。
境内のさつきは満開です
アジサイは咲き始めですが、小さな小川ではホタルを見ることができるそうです。
遠州三山の可睡斎
油山寺(右)と法多山(左)
を回りましたら、「遠州三山御朱印めぐり」をやっていたそうで、
ご利益グッズである「水引バンド」をプレゼントされました。
遠州三山風鈴まつりは、8月31日まで行われています。
国指定重要文化財の立派な仁王門をくぐり
10分程歩き
本堂へ続く237段の石段を上って行くと
立派な本殿にたどり着きます。
法多山の風鈴は、本堂左右に飾られていて
朝顔、金魚、ホタルや花火など夏らしい絵付け風鈴、約1000個が風に揺られ、涼やかな音色を奏でていました。
木の短冊に願いを書く願掛け風鈴も飾られています。
帰りは石段ではなく、氷室神社や弁才天堂などを見ながら境内をゆっくりと下って行きます。
弁才天堂の池にも色とりどりの風鈴が飾られていました。
境内のさつきは満開です
アジサイは咲き始めですが、小さな小川ではホタルを見ることができるそうです。
遠州三山の可睡斎
油山寺(右)と法多山(左)
を回りましたら、「遠州三山御朱印めぐり」をやっていたそうで、
ご利益グッズである「水引バンド」をプレゼントされました。
遠州三山風鈴まつりは、8月31日まで行われています。
油山寺 風鈴まつり
遠州三山風鈴まつりの続きで、今回は可睡斎の次に訪れた 目の霊山 油山寺の記事になります。
油山寺(ゆさんじ)は眼を守護する仏様、または心の病を癒し心眼を開く「心身安楽」の仏様をおまつりするお寺だそうです。
また、油山寺という名前は、昔この山から油が湧き出ていたため「あぶらやま」と呼ばれていたことに由来しているとのことです。
階段を上り山門をくぐると
青もみじの美しい参道が目の前に広がってきます。
静けさの中に時折、参道の風鈴の音色が響き、心落ち着きます。
参道の左側をみると、本堂へと続く朱塗りの鳥居が並んでいます。
こちらの江戸風鈴は絵付けしてあるので、1つ1つ違った絵柄を見るのも楽しいものです。
丸いフォルムだけでなく、細長い風鈴も飾られています。
さらに奥へと足をのばすと、礼拝門で南部風鈴が風に揺れながらやさしい音色を奏でていました。
宝生殿の中には、五重塔のオブジェがあり、
方丈や書院をつなぐ回廊には、南部風鈴が飾られていました。
青もみじが風鈴に映り込むのは今の時期ならではです。
美しい青もみじと心にしみいる風鈴の音色は、慌ただしい毎日を忘れ、心穏やかな気持ちにさせてくれます。
この後、遠州三山「法多山」へと向かいました。
油山寺(ゆさんじ)は眼を守護する仏様、または心の病を癒し心眼を開く「心身安楽」の仏様をおまつりするお寺だそうです。
また、油山寺という名前は、昔この山から油が湧き出ていたため「あぶらやま」と呼ばれていたことに由来しているとのことです。
階段を上り山門をくぐると
青もみじの美しい参道が目の前に広がってきます。
静けさの中に時折、参道の風鈴の音色が響き、心落ち着きます。
参道の左側をみると、本堂へと続く朱塗りの鳥居が並んでいます。
こちらの江戸風鈴は絵付けしてあるので、1つ1つ違った絵柄を見るのも楽しいものです。
丸いフォルムだけでなく、細長い風鈴も飾られています。
さらに奥へと足をのばすと、礼拝門で南部風鈴が風に揺れながらやさしい音色を奏でていました。
宝生殿の中には、五重塔のオブジェがあり、
方丈や書院をつなぐ回廊には、南部風鈴が飾られていました。
青もみじが風鈴に映り込むのは今の時期ならではです。
美しい青もみじと心にしみいる風鈴の音色は、慌ただしい毎日を忘れ、心穏やかな気持ちにさせてくれます。
この後、遠州三山「法多山」へと向かいました。
遠州三山風鈴まつり(可睡齊) [イベント]
久しぶりに爽やかな五月晴れの昨日30日(木)は、遠州三山風鈴まつりへ行ってきました。
この風鈴まつりは静岡県袋井市のイベントで、遠州三山とは可睡齊、油山寺、法多山です。
最初に、火防総本山・秋葉総本殿 可睡斎 へ。
長い石段を上ると、山門があります。
境内に入ると
色とりどりの風鈴が・・・・・「風鈴の小道」が作られています。
たくさんの風鈴が風に吹かれ、涼し気な音色が境内に響き渡っていました。
本堂の両側には、「願かけ風鈴」が飾られています。
「風鈴の小道」には、約2,000個の風鈴が吊るされているそうです。
カラフルな風鈴の色は20色だそうです。すべて丸い風鈴です。
諸堂内を見学(500円)すると、中庭に飾られた「赤富士風鈴」を拝観することができました。
1000個の赤い風鈴で作られているそうです。
拝観の後は、期間限定の夏のスイーツ、精進アイスをいただくことにしました。
1個400円、豆腐で作ったソフトクリーム、抹茶アイスをいただきました。
餡子は甘すぎず、全体的にさっぱりしたアイスでした。
アイス休憩の後、2つ目の油山寺へと向かいました。
この風鈴まつりは静岡県袋井市のイベントで、遠州三山とは可睡齊、油山寺、法多山です。
最初に、火防総本山・秋葉総本殿 可睡斎 へ。
長い石段を上ると、山門があります。
境内に入ると
色とりどりの風鈴が・・・・・「風鈴の小道」が作られています。
たくさんの風鈴が風に吹かれ、涼し気な音色が境内に響き渡っていました。
本堂の両側には、「願かけ風鈴」が飾られています。
「風鈴の小道」には、約2,000個の風鈴が吊るされているそうです。
カラフルな風鈴の色は20色だそうです。すべて丸い風鈴です。
諸堂内を見学(500円)すると、中庭に飾られた「赤富士風鈴」を拝観することができました。
1000個の赤い風鈴で作られているそうです。
拝観の後は、期間限定の夏のスイーツ、精進アイスをいただくことにしました。
1個400円、豆腐で作ったソフトクリーム、抹茶アイスをいただきました。
餡子は甘すぎず、全体的にさっぱりしたアイスでした。
アイス休憩の後、2つ目の油山寺へと向かいました。
港の見える丘公園のバラ園 [花]
今回は15日(水)に訪れた港の見える丘公園のバラです。
入口付近のバラを楽しみながら、バラ園へと入っていくと
バラ、薔薇、ばら・・・・満開です。そして、人、人、人・・・大勢の方が訪れていました。
黄色いバラのアーチもたくさんの花を咲かせていました。
バラのアーチの中でご自分たちの写真を撮りたい方たちをしばらく待ち、やっとのことで撮った1枚です。
公園近くの岩崎ミュージアム
レンガに咲くバラもとてもステキです。
講演会やファーマーズマーケット、ワークショップなど様々なイベントが開催される横浜ローズウィークは6月2日までだそうです。
入口付近のバラを楽しみながら、バラ園へと入っていくと
バラ、薔薇、ばら・・・・満開です。そして、人、人、人・・・大勢の方が訪れていました。
黄色いバラのアーチもたくさんの花を咲かせていました。
バラのアーチの中でご自分たちの写真を撮りたい方たちをしばらく待ち、やっとのことで撮った1枚です。
公園近くの岩崎ミュージアム
レンガに咲くバラもとてもステキです。
講演会やファーマーズマーケット、ワークショップなど様々なイベントが開催される横浜ローズウィークは6月2日までだそうです。
山下公園のバラ [花]
みどりの日の今日は山下公園へ。
噴水の近くではジャーマンアイリスが出迎えてくれます。
真紅のバラは情熱的です。
撮影していると今日は汗が流れてくるほどの暑さです。
時折吹く爽やかな風を心地よく感じます。
キンギョソウなどこの時期に咲く花も植えられています。
1~2週間もすると蕾が次から次へと開き、バラ一色になることでしょう。
噴水の近くではジャーマンアイリスが出迎えてくれます。
真紅のバラは情熱的です。
撮影していると今日は汗が流れてくるほどの暑さです。
時折吹く爽やかな風を心地よく感じます。
キンギョソウなどこの時期に咲く花も植えられています。
1~2週間もすると蕾が次から次へと開き、バラ一色になることでしょう。
横浜イングリッシュガーデン
薄曇りの今日は横浜イングリッシュガーデンへ。
入口ではミニチュアスモールハウスが迎えてくれました。
バラで有名なイングリッシュガーデンは、26日までスプリングガーデンフェア開催中です。
花が小さくピンク色の満開の御殿場桜や
鴛鴦(オシドリ)という小ぶりの花を付けた八重桜
スイセンも咲き
園内は春一色です。
スモールハウスのお庭にも春のお花が植えられています。
こちらの通路にはオレンジ系の花たちが植えられています。
きれいな薄ピンク色の花はクラブ・アップルの木だそうです。
リンゴの花でしょうか。名札には「ヴァン・エセルティーン」と書かれていました。
かわいいうさぎのオブジェを見つけました。
あらあら、羊のショーンとショーンたちを見守る牧羊犬のビッツァーが・・・・・
横浜と英国の親善大使だそうです。
園内の次の主役であるバラたちは蕾を膨らませて出番を待っているようです。
入口ではミニチュアスモールハウスが迎えてくれました。
バラで有名なイングリッシュガーデンは、26日までスプリングガーデンフェア開催中です。
花が小さくピンク色の満開の御殿場桜や
鴛鴦(オシドリ)という小ぶりの花を付けた八重桜
スイセンも咲き
園内は春一色です。
スモールハウスのお庭にも春のお花が植えられています。
こちらの通路にはオレンジ系の花たちが植えられています。
きれいな薄ピンク色の花はクラブ・アップルの木だそうです。
リンゴの花でしょうか。名札には「ヴァン・エセルティーン」と書かれていました。
かわいいうさぎのオブジェを見つけました。
あらあら、羊のショーンとショーンたちを見守る牧羊犬のビッツァーが・・・・・
横浜と英国の親善大使だそうです。
園内の次の主役であるバラたちは蕾を膨らませて出番を待っているようです。
横浜公園のチューリップ [花]
お天気に恵まれた今日は、横浜公園へ。
チューリップは、ほぼ満開です。
チューリップフェア開催中の公園内は、ベイスターズ対広島戦のデーゲーム観戦者とも重なり大勢の人で大混雑でした。
毎年訪れますが、春の陽射しに輝くチューリップはとてもきれいです。
入口付近の石楠花もたくさんの花を付けていました。
公園を出た付近では、白いハナミズキに出会いました。
今年も「ガーデンネックレス横浜2019」が開催中です。
日本大通りの花壇は
お花がたくさん植えられ
山下公園も
春一色に彩られていました。
今年も、6月2日までみなとみらいのエリアでは、たくさんのお花を楽しむことができます。
チューリップは、ほぼ満開です。
チューリップフェア開催中の公園内は、ベイスターズ対広島戦のデーゲーム観戦者とも重なり大勢の人で大混雑でした。
毎年訪れますが、春の陽射しに輝くチューリップはとてもきれいです。
入口付近の石楠花もたくさんの花を付けていました。
公園を出た付近では、白いハナミズキに出会いました。
今年も「ガーデンネックレス横浜2019」が開催中です。
日本大通りの花壇は
お花がたくさん植えられ
山下公園も
春一色に彩られていました。
今年も、6月2日までみなとみらいのエリアでは、たくさんのお花を楽しむことができます。
三嶋大社 [花]
昨日、一日限りの桜公開の場所に出かけたのですが、シャトルバスにもタクシーにも乗れないほどの混雑でしたので、急きょ変更して三嶋大社へ。
ソメイヨシノよりも花が少し大きめの白い三島桜が満開でした。
この日も多くの方が参拝に。
お日柄が良かったのか、本殿では結婚式が行われており、巫女さんも忙しそうでした。
池の周りでは
まだ咲いている枝垂れ桜を見ることができますが、
毎年撮影している池の風景とは違っています。
桜の後は、八重桜や
咲き始めのツツジが参道を彩ることでしょう。
桜鑑賞の後、昼食は楽寿園の裏にある「江戸かわりそば 飯嶋」さんへ。
人気店らしく、1時を過ぎていたのに店内へ入るまで20~30分待ちました。
二八そばはもちろん、田舎そば、さらしなそばがありますが、この日の変わりそばが「さくら切り」と「木の芽切り」でしたので、変わり蕎麦をいただきました。
手前の薄ピンク色のお蕎麦が「さくら切り」で、桜の花の塩漬けを刻み練り込んで仕上げてあるお蕎麦です。口に広がる感じは、上手に表現できませんが、桜餅の桜っぽい?感じかな?
そして、奥の薄緑色のお蕎麦が「木の芽切り」です。こちらは、山椒の木の芽を刻み込んで仕上げたお蕎麦です。すべてのお蕎麦が手打ちだそうで、水の美味しい三島だからでしょうか。どちらもとても美味しいお蕎麦でした。
春らしいお蕎麦をいただいた後は、蕎麦屋からすぐの源兵衛川を散策することしました。
富士山の伏流水が流れる川面に四角い石が並べて敷いてあり
歩いて散策できます。新緑を眺めながらのせせらぎ散歩はとても癒されます。
たくさんのカラーの花も見ることができました。
水のとてもきれいな源兵衛川は
初夏には川面にホタルが飛び交い、夏にはアジサイ、秋にはクロガネモチ、冬にはスイセンなど四季折々のお花も楽しめるそうです。
ソメイヨシノよりも花が少し大きめの白い三島桜が満開でした。
この日も多くの方が参拝に。
お日柄が良かったのか、本殿では結婚式が行われており、巫女さんも忙しそうでした。
池の周りでは
まだ咲いている枝垂れ桜を見ることができますが、
毎年撮影している池の風景とは違っています。
桜の後は、八重桜や
咲き始めのツツジが参道を彩ることでしょう。
桜鑑賞の後、昼食は楽寿園の裏にある「江戸かわりそば 飯嶋」さんへ。
人気店らしく、1時を過ぎていたのに店内へ入るまで20~30分待ちました。
二八そばはもちろん、田舎そば、さらしなそばがありますが、この日の変わりそばが「さくら切り」と「木の芽切り」でしたので、変わり蕎麦をいただきました。
手前の薄ピンク色のお蕎麦が「さくら切り」で、桜の花の塩漬けを刻み練り込んで仕上げてあるお蕎麦です。口に広がる感じは、上手に表現できませんが、桜餅の桜っぽい?感じかな?
そして、奥の薄緑色のお蕎麦が「木の芽切り」です。こちらは、山椒の木の芽を刻み込んで仕上げたお蕎麦です。すべてのお蕎麦が手打ちだそうで、水の美味しい三島だからでしょうか。どちらもとても美味しいお蕎麦でした。
春らしいお蕎麦をいただいた後は、蕎麦屋からすぐの源兵衛川を散策することしました。
富士山の伏流水が流れる川面に四角い石が並べて敷いてあり
歩いて散策できます。新緑を眺めながらのせせらぎ散歩はとても癒されます。
たくさんのカラーの花も見ることができました。
水のとてもきれいな源兵衛川は
初夏には川面にホタルが飛び交い、夏にはアジサイ、秋にはクロガネモチ、冬にはスイセンなど四季折々のお花も楽しめるそうです。
桜いっぱいの櫻木神社 [花]
昨日は、「三春滝桜」の実生クローン種「三春小桜」を見に、櫻木神社まで出かけてきました。
櫻木神社は、柏駅から東武アーバンパークライン「野田市」駅から徒歩12分ほどのところにあります。
駐車場の脇にお目当ての「三春小桜」が植えられていました。
神社再建御造営に際して贈られ、桜の木としては初めて国の天然記念物に指定された名木だそうです。三春の滝桜に似ている感じがします。
この桜の隣に並んで2本の三春小桜が植えられていますが、神社の看板が桜の美しさを邪魔しており、撮影しませんでした。
大鳥居をくぐり、参道を歩いて行くと
ピンク色の桜、「プリンセス雅桜」が満開でした。皇太子妃・雅子様の御成婚記念として名称登録された桜だそうです。
桜の奥は神門です。
社紋の桜がいっぱいです。提灯の下にも桜の花が・・・
そして、奥には立派な拝殿があります。
日曜日なので、お宮参りのご家族を何組も見かけました。
きれいに整備された境内では、雅桜をはじめ、10月桜、山桜、ソメイヨシノなど見ることができます。
櫻木神社の絵馬も
やはり桜でした。
こちらの神社では、桜の御朱印がいただけるそうで、御朱印ガールに大人気だそうです。
それを知らずに御朱印帳持参で行った私は、機械で整理券を発行し、番号を呼ばれるまでの時間を境内で撮影したり、休憩したりして1時間半ほど潰しました。
が、その時点で、まだ20番程しか進んでおらず、70番先の私の番号は3時間を超える待ち時間だということがわかり、その時点で御朱印をいただくことを諦めました。
受付もできないなんて初めての経験でした。
櫻木神社は、柏駅から東武アーバンパークライン「野田市」駅から徒歩12分ほどのところにあります。
駐車場の脇にお目当ての「三春小桜」が植えられていました。
神社再建御造営に際して贈られ、桜の木としては初めて国の天然記念物に指定された名木だそうです。三春の滝桜に似ている感じがします。
この桜の隣に並んで2本の三春小桜が植えられていますが、神社の看板が桜の美しさを邪魔しており、撮影しませんでした。
大鳥居をくぐり、参道を歩いて行くと
ピンク色の桜、「プリンセス雅桜」が満開でした。皇太子妃・雅子様の御成婚記念として名称登録された桜だそうです。
桜の奥は神門です。
社紋の桜がいっぱいです。提灯の下にも桜の花が・・・
そして、奥には立派な拝殿があります。
日曜日なので、お宮参りのご家族を何組も見かけました。
きれいに整備された境内では、雅桜をはじめ、10月桜、山桜、ソメイヨシノなど見ることができます。
櫻木神社の絵馬も
やはり桜でした。
こちらの神社では、桜の御朱印がいただけるそうで、御朱印ガールに大人気だそうです。
それを知らずに御朱印帳持参で行った私は、機械で整理券を発行し、番号を呼ばれるまでの時間を境内で撮影したり、休憩したりして1時間半ほど潰しました。
が、その時点で、まだ20番程しか進んでおらず、70番先の私の番号は3時間を超える待ち時間だということがわかり、その時点で御朱印をいただくことを諦めました。
受付もできないなんて初めての経験でした。
高尾に咲く桜 [花]
昨日、午前中は雨でしたが、午後は晴れの予報でしたので高尾まで出かけてきました。
JR高尾駅から徒歩3分の大光寺を参拝することに。
左奥に江戸彼岸桜。入口脇には年数の浅い紅しだれ桜。そして、右奥には大きなしだれ桜、この日は3本の桜を見ることができました。
境内に入ってみると
エドヒガン桜が満開でした。樹齢200年だそうです。
可愛い花をたくさん咲かせています。
仏様に捧げるために一心に咲いているんですね。
右奥の枝垂れ桜も見事で、樹齢400年だそうです。
境内には至る所に、かわいいカエルの置物が・・・・・
ご住職が参拝者を六カエル(迎える)という意味で配置しているそうです。
無事にカエル、幸せカエル、・・・お金がカエル?
この後、大光寺から徒歩10分程のところにある高楽寺へと向かいました。
こちらが、高楽寺のしだれ桜です。お寺はとても小さいのですが、見事なしだれ桜です。
高さ15mの紅しだれ桜は、樹齢200年だそうです。
満開時の姿が笠をかぶったお姫様に似ていることから桜姫と呼ばれているそうです。
ピンク色が濃くてこの紅しだれは姫桜という名前にピッタリです。
平成最後の高尾の枝垂れ桜を愛でた後、帰る前に、最初に参拝した大光寺を上から眺めることにしました。。
京王高尾駅ホームへの入場切符130円を購入して撮った1枚の写真です。
JR高尾駅から徒歩3分の大光寺を参拝することに。
左奥に江戸彼岸桜。入口脇には年数の浅い紅しだれ桜。そして、右奥には大きなしだれ桜、この日は3本の桜を見ることができました。
境内に入ってみると
エドヒガン桜が満開でした。樹齢200年だそうです。
可愛い花をたくさん咲かせています。
仏様に捧げるために一心に咲いているんですね。
右奥の枝垂れ桜も見事で、樹齢400年だそうです。
境内には至る所に、かわいいカエルの置物が・・・・・
ご住職が参拝者を六カエル(迎える)という意味で配置しているそうです。
無事にカエル、幸せカエル、・・・お金がカエル?
この後、大光寺から徒歩10分程のところにある高楽寺へと向かいました。
こちらが、高楽寺のしだれ桜です。お寺はとても小さいのですが、見事なしだれ桜です。
高さ15mの紅しだれ桜は、樹齢200年だそうです。
満開時の姿が笠をかぶったお姫様に似ていることから桜姫と呼ばれているそうです。
ピンク色が濃くてこの紅しだれは姫桜という名前にピッタリです。
平成最後の高尾の枝垂れ桜を愛でた後、帰る前に、最初に参拝した大光寺を上から眺めることにしました。。
京王高尾駅ホームへの入場切符130円を購入して撮った1枚の写真です。
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